【格安モダン】デッキリスト&プレイレポート「黒赤ハンデス」予算 ¥22640(2024/6/1リスト更新)


こんな内容の記事です!
  • 先日(2024/3/16)モダンイベントで優勝したデッキリストです。
  • 参考価格はWisdom Guild トリム平均を切り上げたものです(2024/6/1現在)

デッキリスト (2024/6/1~)

カード名をタップで詳細ページに飛びます。

メインデッキ

4 過酷な指導者 ¥ 70
1 死の飢えのタイタン、クロクサ ¥ 1110
4 砕骨の巨人 ¥ 220
2 稲妻の骨精霊 ¥ 270
2 ドロスの魔神 ¥ 310
4 稲妻 ¥ 410
4 望み無き悪夢 ¥ 100
4 コジレックの審問 ¥ 180
3 大牙勢団の襲撃 ¥ 30
4 梅澤俊郎の生涯 ¥ 30
2 荒廃稲妻 ¥ 120
4 コラガンの命令 ¥ 40
4 黒割れの崖 ¥ 760
2 竜髑髏の山頂 ¥ 200
2 偶像の石塚 ¥ 490
1 硫黄泉 ¥ 520
3 不穏な火道 ¥ 140
5
5

サイドボード

3 血染めの月 ¥ 1530
1 月の大魔術師 ¥ 1900
4 碑出告が全てを貪る ¥ 360
3 神々の憤怒 ¥ 180
2 溶鉄の崩壊 ¥ 390
1 死の飢えのタイタン、クロクサ ¥ 1110
1 荒廃稲妻 ¥ 120

予算

メインデッキ: ¥12160
サイドボード: ¥10480
合計: ¥22640
(参考価格はWisdom Guild トリム平均を切り上げ、2024/6/11現在)

以前のデッキリストを表示(~2024/6/1)

カード名をタップで詳細ページに飛びます。

メインデッキ

クリーチャー

3 砕骨の巨人 ¥ 290
2 稲妻の骨精霊 ¥ 280
2 ドロスの魔神 ¥ 320

呪文

4 稲妻 ¥ 390
4 望み無き悪夢 ¥ 130
4 コジレックの審問 ¥ 170
3 終止 ¥ 90
3 溶鉄の崩壊 ¥ 430
2 荒廃稲妻 ¥ 110
2 神々の憤怒 ¥ 180
4 コラガンの命令 ¥ 400
4 碑出告が全てを貪る ¥ 540
1 滅び ¥ 1810

土地

4 黒割れの崖 ¥ 890
2 竜髑髏の山頂 ¥ 220
2 偶像の石塚 ¥ 490
1 硫黄泉 ¥ 530
3 不穏な火道 ¥ 170
5
5

サイドボード

3 血染めの月 ¥ 2130
1 月の大魔術師 ¥ 1950
2 抜去 ¥ 50
4 梅澤俊郎の生涯 ¥ 30
2 神々の憤怒 ¥ 180
3 虚空の鏡 ¥ 170

予算

メインデッキ: ¥18560
サイドボード: ¥9430
合計: ¥27990
(参考価格はWisdom Guild トリム平均を切り上げ、2024/4/1現在)




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デッキリストについて

現メタゲームは強豪デッキに対して安価で立ち向かうのが難しく、「どうにか環境に風穴を開けられるカードはないか」とここ数ヶ月ずっとカードプールを検索しています。そうやって見つけた有望なカードを束ねてデッキにしました。

有利交換しやすいカード、多数に対応できるカードを駆使して、リソース戦・盤面・ライフレースを同時に戦い、真っ当に勝利することを目指します。
そのようなゲームプラン自体がモダン向きではないこと(もっといえばいっそレガシーでやった方がいいこと)を随分と思い知らされましたが、どうにか店舗イベントで優勝できました。

今回の記事はそのリストの簡易な紹介です。

今のモダンメタゲームは安価デッキを差し込む余地が小さくなっており、非常に苦労しています。今回のデッキについても、それほど良いデッキだとは思っていません。最低限度モダンを戦う力はあるという程度でしょうか。

(これまでの格安デッキのときには、もうちょっと多く上位入賞してプロモパックなどのプライズを稼ぐことができたので、上手く組めたという手ごたえがあったのですが…)

それでも、何かしらデッキビルダーやライトプレイヤーの参考になるところがあればと思います。



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戦績

以前のリストでの戦績を表示する

2024/3/16 店舗イベント

開催形式:スイスドロー

①ホロウワン◯◯
②アミュレットタイタン◯◯
③イゼット✕✕
2-1-0(優勝)


2024/3/23 店舗イベント

開催形式:スイスドロー

①ヨーグモス◯✕✕
②赤茶単✕◯◯
③オムナス✕✕
1-2-0


2024/3/24 店舗イベント

開催形式:スイスドロー

①黒赤想起◯✕✕
②イゼットコントロール✕✕
③ドロップ


2024/3/30 店舗イベント

開催形式:スイスドロー

①イゼットコントロール✕◯✕
②不戦勝
1-1-0


2024/4/5 店舗イベント

開催形式:スイスドロー

①緑単◯✕◯
②オムナス✕◯✕
③トロン✕◯✕
④イゼット✕◯◯
2-2-0


2024/5/26 店舗イベント

開催形式:スイスドロー

①バーン〇✕〇
②スキャム××
③トロン××
1-2-0

2024/6/1 店舗イベント

開催形式:スイスドロー

①トロン✕○○
②鱗親和✕〇✕
③青赤コントロール○○
2-1-0

なんどか上位に食い込めたからの、景品のパックから《血管切り裂き魔》とか《ギルドパクトの力線》とか出てホクホクだったのじゃ。




採用カード紹介

稲妻の骨精霊

クリーチャー - エレメンタル・スケルトン {黒}{赤}{赤}
6/1
トランプル、速攻
稲妻の骨精霊がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーはカード2枚を捨てる。
終了ステップの開始時に、稲妻の骨精霊を生け贄に捧げる。
参考価格 ¥ 280

随分と付き合いの長いカードで、いろんなデッキで使いこみました。イラストも可愛らしくて、個人的な思い入れもあります。

《発掘》《雷族の呼び覚まし》《無感情の売剣》二段攻撃の付与など、あれこれと用途を考えるのが楽しいカードですが、おそらくもっとも相性が良いのは「他のハンデスカード」だと思います。
《稲妻の骨精霊》はタフネスが貧弱で除去されやすいため、攻撃を通すには、あらかじめ相手の手札から除去スペルを落としておく必要があります。

ということに加えて「相手任意の2ハンデス」というのは、相手の手札がすくないほどに威力を発揮します。手札がすくないほど相手は捨てたくないカードを捨てざるを得なくなりますし、手札を空にしてやれば一方的な展開に持ち込めます。

《コジレックの審問》を先に撃っておけば攻撃が通りやすく、攻撃が通った際のハンデスの効きもさらに良くなります。

ハンデスカードどうしでコンセプトを共有できる…というのもあるのう。
ハンデスにせよ、バーンにせよ、似た用途のカードを集めるとデッキになるからな。
そういうのもあるんじゃが、「コジレックの審問で序盤に使われたくないカードを落とす、残りのカードを使われる前に骨精霊でぜんぶ落とす」でずっとこちらのペースでゲームできるからの。そういうプランが生えてくるのもえらいのじゃ。
なるほどな。ピーピングハンデスと任意ハンデスとで噛みあうこともあるのか…
そうなのじゃ。それに骨精霊は相手の手札が空でも6点バーンとして使えるからの。ハンデスカードは後半戦で腐りやすいものじゃが、そういう弱点も克服しておるぞ。



荒廃稲妻

ソーサリー {1}{黒}{赤}
プレイヤー1人を対象とする。荒廃稲妻はそのプレイヤーに3点のダメージを与える。そのプレイヤーはカード2枚を捨てる。
参考価格 ¥ 110

上の《稲妻の骨精霊》と似たカード。

《稲妻の骨精霊》とはクリーチャー/非クリーチャーの違いがあり、除去の的になる《稲妻の骨精霊》の方がやや通りにくいです。この微妙な違いを活かして使い分けています。

あらかじめ《荒廃稲妻》で除去スペルを吐かせておき、《稲妻の骨精霊》をぶつけるという使い方もあります。

(除去スペルなどは、能動的に動けるパーマネントカードよりも優先されないことが多く、相手があっさり除去スペルを手放すことも珍しくありません)



望み無き悪夢

エンチャント {黒}
望み無き悪夢が戦場に出たとき、各対戦相手はそれぞれカード1枚を捨て、2点のライフを失う。
望み無き悪夢が戦場から墓地に置かれたとき、占術2を行う。
{2}{黒}:望み無き悪夢を生け贄に捧げる。
参考価格 ¥ 130

  • 手札を削ることで他のハンデス(前述の《稲妻の骨精霊》など)の効きをよくする
  • 相手の手札が無くなっても2点バーンとして使える
の2点を評価して採用しています。

《碑出告が全てを貪る》の一章で破壊した際にも占術できますが、案外にこれが強力だったりします。



稲妻

インスタント {赤}
クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーのうち1つを対象とする。稲妻はそれに3点のダメージを与える。
参考価格 ¥ 390

除去スペルとしては《致命的な一押し》の方が信頼できるのですが、プレイヤーにダメージを飛ばせるのでこちらを採用しています。

《望み無き悪夢》や《荒廃稲妻》のバーンダメージとあわせて、バーンでライフを削るという方向性をデッキに持たせることができると考えました。

バーンだけで削り切るには足りんが、削り切れなかった分を《不穏な火道》で詰めるなんてこともできるからの。
《ドロスの魔神》で削るにしても、殴るターン数は短いほうがいいからな。ライフは削っておくのに越したことはない。
そうじゃな。それに、ドロスの魔神がグダつくとこっちが危ない…



碑出告が全てを貪る

碑出告が全てを貪る

エンチャント - 英雄譚 {1}{黒}{赤}
(この英雄譚が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承カウンター1個を加える。)
I — マナ総量が1以下で土地でないすべてのパーマネントを破壊する。
II — すべての墓地を追放する。
III — この英雄譚を追放する。その後、これを変身させた状態であなたのコントロール下で戦場に戻す。

全てを貪る者の器

クリーチャー・エンチャント ― - オーガ・シャーマン
3/3
トランプル
全てを貪る者の器がダメージを与えるたび、これの上に+1/+1カウンター1個を置く。 全てを貪る者の器がプレイヤー1人にダメージを与えるたび、このターンにこれがそのプレイヤーに10点以上のダメージを与えていた場合、そのプレイヤーはこのゲームに敗北する。

参考価格 ¥ 540

一章でマナコスト1以下のパーマネントを全て破壊できる英雄譚。

モダンでは的となるカードが非常に多く、例えば《ウルザの物語》から生成される構築物も、サーチされるアーティファクトもすべて処理可能です。
これはネオ神河の英雄譚全般に言えることなのですが、変身後にクロックとして活躍できるため、章能力の効きが悪くても腐りません。サイド要員としての採用が目立つカードですが、メインデッキからも採用しやすいです。

二章の墓地追放はラグが大きく対処されやすいため、あまり頼りにはなりません。昂揚の解除だとかタルモゴイフの弱体化だとか、その程度だと考えておいてください。
変身直後の《全てを貪るものの器》はタフネスが3しかなく、《稲妻》で簡単に落とされてしまいますが、相手のパーマネントを処理した上で《稲妻》まで撃たせることができたなら十分な戦果でしょう。《稲妻》で落とされることはすごく多いのですが、だから弱いと感じたことはありません。



神々の憤怒

ソーサリー {1}{赤}{赤}
神々の憤怒は各クリーチャーにそれぞれ3点のダメージを与える。このターン、これによりダメージを与えられたクリーチャーが死亡するなら、代わりにそれを追放する。
参考価格 ¥ 180

不死クリーチャーをまとめて処理できる、《まだ死んでいない》をさせずにスキャムデッキのクリーチャーを除去できるなど。

鱗親和への効きは意外と悪かったです。



コラガンの命令

インスタント {1}{黒}{赤}
以下から2つを選ぶ。
  • あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
  • プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。
  • アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。
  • クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。コラガンの命令はそれに2点のダメージを与える。
参考価格 ¥ 400

カードパワーの中途半端なデッキでは《ウルザの物語》1枚の圧倒的なカードパワーに蹂躙されてしまうことも珍しくありません。

土地1枚からクリーチャートークン2体とアーティファクトが出てきてしまうと、それを逐一対処していては絶対にリソース量で負けてしまいます。

かといってコンバットで対処するのも困難です。構築物トークンの青天井なサイズは、大型クリーチャーでも受け止めきれないことがあります。

これをどうにかするために《碑出告が全てを貪る》を採用しているわけですが、この《コラガンの命令》も《ウルザの物語》と正面からやりあうことができます。

2体目の構築物トークンを生成した直後であれば、2点火力とファクト破壊で両方除去できることがあります。装備先のいない《影槍》は当面の間、脅威になりません。あとから唱えた《碑出告が全てを貪る》に巻き込んでしまえば良いでしょう。

影槍

伝説のアーティファクト - 装備品 {1}
装備しているクリーチャーは+1/+1の修整を受けトランプルと絆魂を持つ。
{1}:ターン終了時まで、対戦相手がコントロールしているパーマネントは呪禁と破壊不能を失う。
装備{2}

単純に能力構成が優秀で、「クリーチャー除去+ハンデス」で簡単にアドバンテージを取れる。あるいは除去の的が無くても、「2点バーン+ハンデス」で手堅くゲームを進められます。



不穏な火道

土地
不穏な火道はタップ状態で戦場に出る。
:{黒}か{赤}を加える。
{1}{黒}{赤}:ターン終了時まで、不穏な火道は威迫を持つ黒赤の2/3の昆虫・クリーチャーになる。これは土地でもある。
不穏な火道が攻撃するたび、カード1枚を捨ててもよい。そうしたなら、カード1枚を引く。
参考価格 ¥ 170

威迫で攻撃が通りやすく、ルーティングで終盤戦の息切れ対策もできる。ものすごくえらいミシュラランド。えらすぎて3枚も入れてしまいました。



黒割れの崖

土地
あなたがこれでない3つ以上の土地をコントロールしているなら、黒割れの崖はタップ状態で戦場に出る。 :{黒}か{赤}を加える。
参考価格 ¥ 890

現行モダンのスピードだとほぼノーデメリットな2色地形。これを採用した途端に勝てました。ものすごく強いです。

お手頃なうちに好きなファストランドを買っておくのが吉じゃな。



梅澤俊郎の生涯

梅澤俊郎の生涯

エンチャント - 英雄譚 {1}{黒}
(この英雄譚が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承カウンター1個を加える。)
I, II — 以下から1つを選ぶ。
  • クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+2/+2の修整を受ける。
  • クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは-1/-1の修整を受ける。
  • あなたは2点のライフを得る。
III — この英雄譚を追放する。その後、これを変身させた状態であなたのコントロール下で戦場に戻す。

俊郎の記憶

クリーチャー・エンチャント - 人間・侍
2/3
, 1点のライフを支払う:{黒}を加える。このマナは、インスタントやソーサリーである呪文を唱えるためにのみ使用できる。
参考価格 ¥ 30

実は1枚で《オークの弓使い》を綺麗に返せるカードです。

オークの弓使い

クリーチャー - オーク・射手 {1}{黒}
1/1
瞬速
オークの弓使いが戦場に出たとき、ならびに、対戦相手が自分の各ドロー・ステップ内で最初に引くカード以外のカード1枚を引くたび、クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーのうち1つを対象とする。オークの弓使いはそれに1点のダメージを与える。その後、オーク動員1を行う。

-1/-1修正を二回使ってトークンと本体を除去し、三章の変身で2/3が立つので優位に立てます。

それだけではなく、バーンやアグロ対策としても便利。

このカード自体が普通に強くて汎用性も高いので、対面デッキに全然効かないカードをサイドアウトして、代わりにこれを入れることもあります。

バーン対策の枠で他の色んな対面もみることができるからの、デッキスロットの圧縮にもなっておるのじゃ。



血染めの月

エンチャント {2}{赤}
基本でない土地は山である。
参考価格 ¥ 2130

トロンとアミュレットによく効く。自分の土地も真っ赤になるので、《稲妻》《砕骨の巨人》でがんばって殴ります。


虚空の鏡

アーティファクト {2}
プレイヤーが呪文を唱えるたび、それを唱えるために色マナが支払われていない場合、その呪文を打ち消す。
参考価格 ¥ 170

《暴力的な突発》が抜けたくらいでは続唱は消えない、絶対に帰ってくると信じて待っていましたが、一向に帰ってくる気配がありません。したがって《虚空の鏡》もお役御免です。

差し当たっては、このスロットに《過酷な指導者》でも入れておいてください。






うーん、今回は勝率が苦しかったのじゃ…
優勝できてるし、そこそこの実力はあるんだろうが…パッとしないな。
もうモダンはアンフェアデッキばかりじゃし、しかもキルターンも速いからの。
そういうメタゲームで戦うにしては、あまりにも除去スペルが多すぎるんじゃな…
そこまでわかっているのなら除去を減らせばよさそうだが…
そうもいかないのじゃ。中途半端なクリーチャーでは攻撃が通らないし、《ダウスィーの虚空歩き》を採用するのが正解なのは分かるのじゃが、このマナベースではダブルシンボルはむずかしい…

ダウスィーの虚空歩き

クリーチャー - ダウスィー・ならず者 {黒}{黒}
3/2
シャドー(このクリーチャーは、シャドーを持つクリーチャーしかブロックできず、シャドーを持つクリーチャーによってしかブロックされない。)
カードがいずこかから対戦相手の墓地に置かれるなら、代わりに、それを虚空カウンター1個が置かれた状態で追放する。
, ダウスィーの虚空歩きを生け贄に捧げる:対戦相手がオーナーで虚空カウンターが置かれていて追放されているカード1枚を選ぶ。このターン、あなたはそれをマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。

太刀打ちできないクリーチャーを入れるくらいなら優秀な除去を積んでおく、というわけか。定石だな。
そうなのじゃ。
いろいろためして見つけた神河英雄譚は強かったのう。そこだけでも参考になればうれしいぞ。



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らすとさば
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