【モダン向け】¥500以下で買える2色地形集

■(2色なら)安くて強い土地は結構あるぞ!
ショックランドにフェッチランド、比較的新しいものでは『モダンホライゾン』にて登場したキャノピーランドなんてものも…
強くて便利な多色地形はデッキの展開力を強めてくれる下環境の花形…なのですが、いかんせん高額。
多色地形はその高さゆえにモダンでの大きな参入障壁の一つになっています。
もちろんはじめは単色デッキを組めばいいのですが、「このカラーリングでデッキを組みたい」というこだわりが強い方もいるはず。
強いクリーチャーが買えない、有名な呪文が使えない…というのと違って土地が弱くてデッキが思うように動かないというのは流石にシンドイですからね…
意外と初心者さんに知られていないのが、「別に高い土地がなくても2色デッキなら組めてしまう」ということ。
2色なら安くて便利な土地が結構あるのです。
ここで「2色」という条件付きなのは、流石に3色以上はフェッチがないと無理だから…
過去に色々フェッチ無しを試してみましたが、どうやっても3色デッキにはフェッチが必要ということを身をもって痛感して終わりました…
(フェッチランドがないと欲しい色のマナを1ターン目に用意できず、初動がガタガタになりがちだったのです…)
■ペインランド:¥400前後
- 友好色:◯
- 敵対色:◯
私のTwitter上でのmtgアカウント名にもしてる土地サイクルです。
無色マナ1点か、ライフ1点と引き換えに色マナ1点を出すことができます。
キャノピーランドのほぼほぼ下位互換ですが、無色マナを出せばダメージを受けない点で(ギリギリ)棲み分けてます。
モダン参入する際に大変お世話になった土地で、旧枠カードにも存在するということもあって今でも大好きな土地の一つです。
(今ではフェッチランドの旧枠なんてものもありますが…)
金銭的に余裕が有れば、小道やショックランドと組み合わせるのが無難ですが、M10ランドとの組み合わせでも十分にデッキは動いてくれます。
■チェックランド:¥400前後
- 友好色:◯
- 敵対色:◯
M10ランドという呼称も有名。
基本土地タイプ(山とか島とか)を持つ土地をコントロールしていれば、アンタップした状態で場に出る土地です。
再録回数が多いために安価であることも特徴です。
組み合わせる相手はショックランドが理想的ですが、ペインランドでも十分にデッキは回ると思います。
■シャドウランド:¥150前後
- 友好色:◯
- 敵対色:◯
手札から基本土地タイプを持つカードを見せればアンタップインする土地のサイクルです。
序盤でのアンタップイン率は高いものの中盤以降はアンタップインさせづらく、なおかつこれまで紹介してきた土地よりも安定感に乏しいです。
身も蓋もない言い方になりますが、「一応アンタップインするものの弱いから滅茶苦茶安い多色地形」という認識で問題ないと思います。
組み合わせる相手は必ず基本土地タイプを持つ土地にしましょう。
ショックランドはもちろん、後述するバトルランドと組み合わせるのもアリかと思います。
(バトルランドと組み合わせた場合は、シャドウランドをアンタップインさせてしまうとバトルランドをアンタップインさせづらくなるというアンビバレンツが気になります…)
■バトルランド:¥150前後
- 友好色:◯
- 敵対色:X
2枚以上の基本土地をコントロールしていればアンタップインする多色地形です。
多色地形としてはかなり弱い部類なので、もっぱら基本土地タイプを持っていることが強みになります。
組み合わせるなら基本土地タイプを参照するシャドウランドかチェックランドでしょうか。
特にシャドウランドとバトルランドの組み合わせは8枚あわせて¥1000ほどで買えるため、とても経済的です…もちろん値段相応に事故りやすいデッキになってしまうのですが。
とりあえずデッキを組んで、コツコツと強化していきたい…という考えであれば弱い土地からスタートするのもアリかも知れませんね。
■まとめ
うだうだと色々書きましたが、簡潔にまとめると…
- チェックランドとペインランドがあれば、安く2色のモダンデッキが組めるよ
- もっと安くしたければバトルランド+シャドウランド/バトルランド+チェックランドみたいな選択肢もあるけど、値段相応に事故るよ
- 流石に3色組むならフェッチ+ショック買ってね
という感じです。
2色デッキなら結構どうにかなっちゃうので。








